Vクラスの夏旅・南紀勝浦温泉・水浴び(洗車)・W639 メルセデス・ベンツ V-Classに関するカスタム事例
2022年08月19日 19時09分
TA40(2T-GEU)セリカ→AE92トレノS/C→KP61→MA70スープラ→JZS147アリスト→W202メルセデス→メルセデスW638V280→ 【現在】W639V350に。28万キロオーバー走ってます。 家内(たまに娘)メインの A20 BMW→W202C200→スバルR2前期→スバルR2後期→ホンダN-ONEプレミアムツアラー 【現在】デリカミニTプレミアム4WD、 長男用ミライース 【いまココ】ダイハツ・ハイゼットトラック垂直パワーゲート付車輌です。
旅に出ます。
探さないで下さい。(嘘)
ちゃんとママさんに伝えてあります。
今回も例によって
つまらん事を
長々と書きます。
心優しい方はお付き合いください。
相変わらず
今日も暑いので
水浴びしてから出発します。
空気圧もチェック。
3キロ入れときます。
往路は
このルートで。
高速使わず国道を走ります。
距離的には約50km短く、
時間も10〜20分くらい早く到着するみたい。
(何度も通ってますが、久しぶりなのと、高速使用との比較もしてないので💦)
途中、寄り道する事にしました。
十津川、谷瀬の吊り橋です。
実は渡るのは初めてです。
天気も良いので
景色も良さそうです。
20人しか渡れません!
誰も人数を数えてないので
20人以上渡っても分かりません。
自己責任です。
事故になりません様に。
今回は、次男と2人旅です。
昨日17歳になり、"誕プレ"的な旅です。
次男は、高い所も平気な様なので
アミの上に乗ってましたが、
保守管理の方がたの仕事を増やす可能性があるので
"やめときなさい"と諭しておきました。
まぁまぁ長い(約5分)の動画ですが、
日本一長い吊り橋らしいので、
臨場感をどうぞ。(伝わるかな?)
谷瀬の吊り橋を後に
更に走ります。
次の立ち寄り地はこちら。
世界遺産
熊野本宮大社。
こちらには、厄除けの際に
3年続けて(前厄、本厄、後厄)参拝しました。
パワースポットでも有名ですね。
狛犬さんもマスクしてます。
八咫烏が有名。
JFL(サッカー)の神としても有名?です。
何故かって?
八咫烏さん、足が3本あって器用に操れる⁈
という事らしいです。
"八咫烏みくじ"
あまりに可愛いので
おみくじ買いました。
この御神籤は、吉や凶などは無く、
前向きな内容しか書かれていません。
因みに私は"笑"でした。
笑ってれば何とかなる的な…。
(もっと詳しく書かれてましたけど)
雑な説明ですが💦
因みに¥500-です。
お賽銭箱的な箱にお金を入れて
好きな八咫烏さんを選びます。
私の方を向いてる八咫烏さんを選びました。
社務所?の方に聞くと、
前向きな事しか書いてないので、
御神籤を括り付けて帰らず
持って帰る事で幸運を呼ぶとのこと。
なかなか可愛い❤️です。
階段は右側通行です。
階段は158段あります。
途中で、手と口を清めます。
(画像はありません。)
2人で5ヶ所
しっかりとお参りしてきました。
5分ほど歩くと
元々本宮大社があった所に
今も"大鳥居"があります。
せっかくなので、そちらにも行ってみます。
次男は神道の学校に通ってて、
伊勢神宮や神社にはうるさいです⁈
授業でも習うらしい。
私は浄土真宗、妻はプロテスタント(クリスチャン)です。
関係ない情報ですけど。
世界遺産⤴️
何か力を感じます。(ホンマか?)
多分、パワーを貰ってるはず。
大鳥居、
奈良県桜井市の"三輪さん"か
本宮大社か!
な
くらいデカいです。
この上に上がったら
怖いやろな〜
的な話を次男としてました。
本宮大社跡。
奥を進むと
川に出ますが、
何故か石が積まれてる。
何故でしょう?
自然の中で
心が癒されます。
ちょっと寄り道し過ぎたので
今夜のお宿に
念の為に電話しておきました。
この時点で17時くらい。
19時迄に入れば晩飯にありつけるらしい。
まだまだ時間的には大丈夫です。
本日の目的地、南紀勝浦、
ホテル浦島の駐車場に到着。
夏に毎年来てた所ですが、
長男の野球留学とコロナの影響で
4年ぶりくらいでしょうか?
169km
燃費9.0km/L
高速使わず、エアコンガンガンなので
こんなもんでしょう。
Egチェックランプが点灯してるのは
再度キーを刺して、ONにしたから(Egかけてないので)ですよ。
駐車場から送迎バスに乗って
桟橋まで送ってもらいます。
まぁバスの運転の荒い事💦
急発進、急停車💦
まぁ雑ですわ。
この運転手さん。
(画像はありません)
この"亀さん"に乗って
浦島さんへ連れてってもらいます。
玉手箱は貰えないので
急にジジイになる事はありません。
ホテルの部屋からの景色です。
1泊しかしませんが、
この後、
風呂と食事を堪能したいと思います。