ゴルフGTIのRacer Gauge N2・Defi・ブースト計・DIYに関するカスタム事例
2020年04月03日 10時59分
Defi RacerGuage N2の取り付け。
とりあえず配線のみ完了で電源が入ることを確認。
どこかに頼もうと思ったら思ったよりいいお値段だったので自分でやることに。後悔してます。
初めてのちゃんとしたDIYだったので大苦戦中。
追加で購入したのは以下。
エーモンのサイトとみんカラにもお世話になりました。
その他工具は持っていたものを使用。
ブーストタップ9000円(neuspeed)
シリコンホース内径4mm外径8mmを2m分
ホースクランプ広げた時に8mmになるやつ
ヒューズ電源(20A用と30A用)
検電テスター
延長コード(0.75スケア)*2
延長コード、ヒューズ電源をつなげるギボシ
アース用のクワ型端子
センサー取り付け用のステー
センサー取り付け用のボルト
電工ペンチ
結束テープ
電源取り出しコネクター
イルミ電源用のエレクトロタップ
グリスアップのグリス
配線ガイド
まずは簡単そうなセンサー設置から着手。
エンジンルームのここらへん。向かってエンジン左側です。
ここに付けろと言わんばかりの穴がありました。
ブースト計取り付けに使っていいのか不明ながらここを使用。
ステーを買ってきてこんなものを作り、先程の場所に設置。
まだブースト圧取り出しは出来てないのでとりあえずコードはまとめてあります。
次が電源の配線。
説明書がこんな感じなのに衝撃を受けました。
素人には辛かった。
まずは、赤(常時電源)・黄(IGN電源)・黒(アース)に延長コードを接続。ちなみにDefiのコードは0.5スケアでした。黒は後からやったので撮り忘れました。
次にヒューズからの電源取り出し。
説明書を見ながら常時電源はルームランプ(F27)、IGN電源はシガーソケット(F40)から取り出すことにしました。
ちなみに上記のヒューズはどちらも平型端子です。
30Aの電源取り出しヒューズ平型はエーモンで取り扱いがなく、楽天で買いました。
続きは次の記事で。。