コペンのオイルキャッチタンク・撤去に関するカスタム事例
2024年11月24日 14時56分
↑ 小さい車、軽自動車好き。でも何故か免許は大型まで持ってます。 コペンとハスラーのある生活のくだらない不定期日記的投稿。後半ほとんど車に関係ない方向へ脱線して行くことも多々あります。2枚目の写真まで見てる人の割合ってどのくらいなんでしょう? 親友で仕事仲間のEさんも時々登場しますよ!🇸🇪と🇯🇵のハーフで双子の妹。本当の妹のような存在。お人形の様なルックスと天然キャラで何処へ行っても人気者。 謎の否定コメントは問答無用で即ブロックしてます。
オイルキャッチタンクですけど、中で結露して水ばっか溜まるんです。 つける場所にあまり選択肢がなくてここに着けてますけど 溜まった液体を放出し難いので撤去しました。
これから付ける人に向けてに言うとベストポジションは程良く冷却できてなるべく低い位置。そして配管はなるべく短くて細すぎない、この細すぎないが重要。
コペン用で売ってるけど訳あって自分的には却下だし。 唯一「も。ファク」のは良いと思うけど自分のコペンは正規の取り付け場所にオイルエレメントが陣取ってるので取り付け不可…
見難いですが一応ドレンキャップが付いてますけどそのまま開けると車体がベッタベタになる。なので毎回取り外して掃除してました。
冬は特に水が溜まるの早くて面倒くさいし。
エアフィルターは も。ファク製です。
ブローバイの配管の太さに合うホースがないので無理矢理はめてますけどエンジンからダイレクトインにしてパイピングがスッキリ。
しかし、こうするとエアフィルターからブローバイが垂れてきてエアコンコンプレッサーが汚れるのは分かっているのだけど、様子を見て対策するとしよう。
ブローオフの方の配管は何処に行ってるって?
それは聞かないで下さい。