くぬぎチハヤさんが投稿した奥多摩に関するカスタム事例
2021年01月27日 04時41分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回は、先日
奥多摩に、散策に出掛けていた場所が
とある動画投稿サイトにて
動画が投稿されておりましたので
ご報告になります。
動画は[奥多摩湖 旧車]とかで
検索しますと見つかります。
どうやら動画を投稿されている方は
海外の方のようですね。
(遠路はるばる、ご苦労様です)
時系列的には我々は、この少し前に
謎が謎を呼ぶ、ダム横の山中にて
ボートが2艘、地中に埋められておりましたのを
発見したのであります(マジ)
民俗学にも詳しい、くぬぎ研究員の
見解によりますと、どうやら
[双子巫女の龍神伝説]発祥の地では無いか?と
それはまるで息をするように
ありもしない胡散臭い話を、意気揚々と
話し始めるではありませんか。
(冗談です。そんな逸話はございません)
この時期ですので、冬眠中の
野生動物の姿は確認出来ませんが
何処からか、細枝の折れる音が
木々の間から絶えず聞こえ続けている事に
気付きまして、足早に元来たケモノ道を
下るのであった。
後にソレが、筆者が枯れ草や枝を踏んだ音が
木々に反響して聞こえていただけであった事に
気付くのでありますが・・・(何だそれ)
ココ奥多摩の山中では、いつ如何なる時に
野生動物と「こんにちは」を
してしまうのか、分かりませんので
皆さんも、人里離れた山中の散策は
緊張感をもって、挑んで頂きたいです。
(野生動物が放つ、敵意の前では
素手状態の人間は最弱な生き物であると
忘れてはなりません)
さて、気になる2艘のボートですが・・・
世界ランク77位さんがスタイリッシュな
ポージングを決めている足元に1艘と
(以前の投稿を参照)
ソレを撮影している筆者の足元の場所にも
1艘ありました(ナンデコンナトコロニ?)
という事で命からがら、ケモノ道から
戻ってきました筆者達は
改めて駐車場内を
散策している頃になります。
(10時前後かな?)
そして目前で、なーんか外国の方が
独り言を呟きながら撮影していたのを
覚えております。
(外来語を理解出来ないので
外国人の一挙一動に、ビビる筆者)
それでは動画内にて、海外の方による
我が戦斗機の評価を見てみましょう。
(日本語字幕は、ありがたいです)
ドキドキ♪ ワクワク♪
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筆者「手作りでーす(ゲロマブ)」