インスパイアのシミー現象・シミー対策・錆落としメンテナンス・ゴミを噛んでいるハブ面・絨毯のようなニュアンスに関するカスタム事例
2023年05月21日 21時01分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
錆のイタズラ
シミー現象です
ホイールが真円に回るのがわかる整備
縦ブレもそうですが
タイヤで起きる現象
ハブフィット
いろいろある
横振れは、、、
メンテナンスで消えてしまいました
絨毯の上でアスファルトを転がるタイヤ
石ころひとつ分かるのは
邪魔な情報が消えたことを意味します
そして外した冬タイヤ⛄
丸くなってなかった話
笑うくらい静か