500のイグニッションコイル故障・ヴィーナスライン・16インチ化に関するカスタム事例
2023年10月30日 01時09分
半月前の出来事ですが、半年振りのフィアット、アバルトのミーティングに参加です。
行きは下道で四時間かからない位で到着です、家から17号と254号を使用して、そんなにカクカクと曲がったりせずに行けるんですね〜。
バブリングのデータ消したはずなのにパンパン激しく鳴ったり、加速後一発駄目になった様な感じの症状が向かってる最中に激しく現れて、もしかして駄目になるかもと思い行きは雨の中大人しく向かいました。
結果イグニッションコイルを持参してて良かったです。
見たことある車はチラホラいましたが乗り手さんが解らずのパターンでした。
現地で予備のイグニッションコイルに交換し、2時過ぎに現地を後にしブドウを買って、高速でイグニッションコイルの様子を見ながら帰宅しました。
原因はやはりコイルでした、ハイスパークイグニッションコイル使ってましたが、今の車には純正の方が良いかも。
今までよりパンパン鳴ったり、加速時失火したり、ボッボッボといつもと変わった排気音等したらイグニッションコイルを疑ってみてください。
雨が降ってたのと道路がグチャグチャで葉っぱや泥、その他諸々車にびっしりです。
サーキットや走ったりする用に16インチでスピードラインのウルティモを用意。
ブレンボかなりギリギリですが、収まってくれます。
ボロボロだったので、修復と色塗りでいつも途中で飽きて適当になってしまいます。
キャリパーの放熱等色々あると思い、なかなか踏ん切りつかなかったですが、ホイールに合わせてクリア剥げてきたブレンボをライムグリーンへ、ホイールの内側は蛍光グリーンにするので同色にしてみます。
元々他車流用ブレンボだったので、ブレンボステッカーが届いたら完成
今回のタイヤはこちら、かなり溝が深いです。