ミラのBGFKさんが投稿したカスタム事例
2024年07月05日 19時00分
夕飯後の試聴
昨日豚バラの炒め物で胸焼けして失敗して、同じ豚バラがまだ残ってて使わないとまずいということもあり、
リベンジした
フライパンでお湯を沸騰させていったんそこで短時間茹でて余計な油を抜いて、
キッチンペーパーでお湯を切って、
その後ピーマンと炒めて焼き肉のタレ+醤油少し
これはうまく行った
食後ももたれず😊
真空管プリなしシステム
クラシックは怖くてまだ聴けないが
2012年あたりのPerfumeをかけている
これはこれで良い🙆
大袈裟に言えば、全盛期のダルビッシュが、160kmのストレートとスライダーを外角低めに投げ続けているような音
真空管プリの弱点としては入出力にカップリングコンデンサが入らざるをえなくて、そこがテクノポップス系では足を引っ張るところがあったが、
今のシステムではオペアンプの回路がいくつか続いてメインアンプ回路に入っていく、、
そこまでの回路も周辺素子もかなり煮詰めてきた
よく考えたら、入力のカップリングはハイパスフィルターの部分のみだ、、
ミッドバスはアンプの帰還部分のみだ、、
またクワッドTWで実質1k付近まではしっかり出ていて、3人のボーカル?声がしっかり前に出てくる
自分の2012年頃のシステム
(ホーンTW&ドア20センチ)より、歌としてはっきりよい
Perfumeが十分イケてるので今日は終わりよしになりそうだ🤪