CX-3のRE雨宮・ターボホース・サティスファクションカーボンチャンバーに関するカスタム事例

RE雨宮のターボホース。

取り付けしました。が、しかし！

取り付けた後に、ある方の投稿で、RE雨宮のターボホースはオイルが滲み出る、と報告されているのを見つけてしまいました。驚きのあまり、シェー！とかやってしまいましたね😓　

エンジンルームのかなり奥深いところに取り付けられています。

これではオイルの滲みは見つけられません。

だからオイルが滲み出る前にNOPROのターボホースに交換します😅

RE雨宮のターボホースは、シリコン１層構造。
NOPRO製は、ホース内部はゴム、外部がシリコンの２層構造で、２層構造の方がオイルの滲みに強いそうです。

ここからターボホースは見えないですね。

サティスファクションのエアクリーナーと同じタイミングでターボホースも装着したので、パーツ個別の効果が分かりにくいです。

今まで感じたドッカンターボの感覚がなくなった感じがしますので、これがターボホースの効果ですね、きっと😄👍

ターボホースは見えないけど、サティスファクションは見ていて飽きません。

吸気　サティスファクション
排気　トラストマフラー

これがCX-3 ディーゼルの僕のベストな組み合わせです😊

動画も少しずつ撮影していきたいと思ってます。