mountain_edgeさんが投稿したカスタム事例
2025年03月02日 05時54分
RBエンジン、設計が新しくなる度に燃焼室形状が狭くなる。
某燃焼理論は、フカシすぎなイメージがある。
手持ちが無いので購入したステッカーは1種類。
久しぶりに首都高速C1を走った。
ちょいちょい、ギャップで跳ねる。
ホイールのインチ、偏平率は妄想することが多い。
GNC35とENR34
この2車種は、車高10mm up、寒冷地向け。寒冷地仕様とリアフォグランプはオプション。
底板やら、板金で使うサービスで出ていた車体寸法を見てもBCNR33に似ている。ステアリングラック、鉄ハブとサスペンション取付部、鉄ロワアームを採用した廉価版。ロワアームは、長さ調整式としてBNR32鉄を使うこともあり、どれが正解かは分からない。
2ドアと4ドアの違い、ENR34で30kgくらい重量が違う。
ENR34の4ドアはルーフとトランクが後ろに長いイメージでローレル寄りのデザインをしている。
BCNR33オーテックも似たような感じ、重量バランスが変わる。
見た目は2ドア、普段使いはドア短い4ドア。
ローレルは全高が高く座面が高い。座高で言えば、こっちのほうが向いてそう。空力と重心高ではマイナスになる。
剛性では平面より立方体のほうが有利とあるが、ホイールベースが長い分は剛性で不利なので不明のまま。
寒冷地仕様のヒーターミラーは、黒いローレルには付いてなかった。
ワイパー代わりになる。
ワイパー上がる機構は、積雪地ならあったほうが良い。
リアワイパーは、黒いローレル、白いローレルどちらも無い。
水曜日、イボが見えるタイヤから石を外した。
ウェイト両目テープ跡は1枚だけ剥がした。