マーチのキャッチタンク掃除・プラグ点検・エアクリ点検・エンジン部品へし折れに関するカスタム事例
2019年05月15日 17時32分
マーチ12SRとカプチーノEA11と86前期の3台乗ってます! マーチはサーキットメイン、カプチーノは通勤車兼お遊び車両で86はサーキットメインです 気軽にフォローしてください!
今日は、マーチを少しだけ整備しました!!
ずっと納車の時から開けてなかったオイルキャッチタンクを開けてみました!
開けて見てみるとかなりオイル溜まっていました!
0.2リッター?くらい入ってました!
クソきたねーオイルですね…。
そして、キャッチタンクのオイル抜いた後はプラグとエアクリの汚れ具合を見ました!
エアクリはまだまだ綺麗で使えそうでした!
プラグは、んー分からないけどサーキット走ってるし最近良く被るし交換しようと思います!
ふと、プラグを見てみるとニスモの文字が!!
お高い?プラグ入ってたようですね!
次もお高いプラグ付けてあげます!
そして、ここまで開けてスロットルボディーを見てみると少し汚れていたのでついでに綺麗にしました!!
めんどくさい急速TAS学習もやってアイドリングも安定しました!!
そして、ここまで終わって組み付けてもう少しで終わりって所で事件発生!!
17万キロ走ってるエンジンは好調ですが周りの部品が古くなっているようで謎の部品がへし折れました…。
真っ二つ…。
場所を見ると、ブレーキのフルードタンクの近くらへんのエンジンに付いていた部品でした。
よく見ると、べつに配線が付いてるわけでもなくマウントでもなさそうなので特に支障はなさそうです!
ポッキリへし折れたお陰でフルードタンク辺りはスッキリ見えるようになって、少し軽量化になったかな??
なんて思っています!