セリカの自分でできるもん・3S-GTE・修理工場のおっさんの思い出・衣替えに関するカスタム事例

先日舐めてるといったボルトは完全にゆるいわけじゃないので普通に走れているんですが、舐めてるのに気がついたらギシギシ言うのを直したくて仕方ない。

ポチ…

ポチ…ｗ
（注！このドリル刃は最初間違ってSDSというアダルトビデオの会社名みたいな規格の物を選択してしまっていたので差し替えました。
指摘してくれた瀬里嘉さんに感謝。）

失敗したら怖いけど、その時は修理工場の出番やなｗ

知り合いのおっさんが言ってました。
「全部自分で直せ。直すのに失敗したらその時が儂らの出番や。」と。
当時は無茶いいよんな…このおっさんはぐらいに思ってましたが考えてみたらすごい自信やったんやなと。
高速道路の事故に巻き込まれてフレームが歪んだ時も普通に走れるように直してくれたもんな。

まあ流石にそのおっさんはもうこの世にいないんだけどｗ

「ええか、自分の車ってのはな、自分でとにかく色んなところに手を入れて、手を入れてない所が無いようになって初めて自分の車になんねん。それまでは単に自分が買った車なだけや」

とも言ってた。
まあそのとおりだと思う。
先日ユーチューブを見ててまーさんが全く同じことを言っていたので思い出して懐かしくなったので。
自分もこのセリカはまだ自分の車になってないなｗ

シフトノブを夏バージョンに変更。
TRDの革シフトノブは夏場中の金属がクソ熱くなるのでお休み。