ロードスターのtwo-k☆・交通事故・読書・薬屋のひとりごと10・☆☆☆☆☆に関するカスタム事例
2021年06月30日 18時23分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
今朝、某ブンで。
最近同じ構図ばかりだったので、あまり撮らない真後ろからの撮影。
ダックテールがお気に入り♪
千葉・八街のトラック事故のニュースが切なくて仕方ないです。゚(゚´Д`゚)゚。
トラックの後ろにピンクのランドセルが落ちていた映像は衝撃的過ぎて、直視できませんでした(´;ω;`)
飲酒はもちろん許せませんが、飲酒でなくてもこのような事故は起こる可能性はある。
我々の乗る車は、簡単に人の命、人生を奪える凶器なんだと改めて身につまされました。
再度、しっかりと気を引き締めて運転したいと思いました。
亡くなられた2人の小学生に哀悼の意を表すとともに、重傷の子たちの一日も早い快復をお祈りいたします🙏
【読書記録】
【62】,『薬屋のひとりごと 10』日向夏:著(ヒーロー文庫)
あらすじです。
西都近郊の村へ、蝗害の調査に向かった猫猫(マオマオ)。
そこで、かつて大規模な蝗害に遭った老人に出会う。
またその頃、西都では不気味な噂が出ていた。
夜な夜な空を生首が飛び回っているという。
伝説ね妖怪〝飛頭蛮〟。
猫猫は真相究明に乗り出すーー
● ● ●
不気味に近づく気配のある大蝗害。
今巻ではラストにとうとう西都を襲います。
日本人には想像もつかない大蝗害の様子の描写は、圧倒的です。
人々が狂っていく様子もリアルで、冷静な猫猫でさえ平静を保てなくなる。
また、真意の読めない鶯袁も気になります。
散りばめられた伏線が徐々に回収されていく様は爽快。
次巻も楽しみです😆
☆☆☆☆☆星五つ