ロードスターのHUD・NEO TOKYO 2020に関するカスタム事例
2019年12月05日 23時51分
マモン@RSREFINEマツダ ロードスター
オリジナルのレンズ入りメーターリング製作を再開した、熊本のロードスター乗りです。23年乗ってますが、全然飽きがきませんね。カーチューンでいろいろ参考にさせてもらってます。
CarPlay導入しました！しかもHUDです！
夏頃出資したクラウドファウンディング品、NEO TOKYO 2020が着弾。これならNAでもCarPlayが使えるし、私が大好きなHUD表示、ありそうでなかったガジェットです。
こんな感じでダッシュボードに設置します！
本来は台座の粘着マットでの貼り付けになりますが、ダッシュマットを装着しているので台座にマジックテープを貼り付けて固定しています。
運転席から見るとこんな感じ！実際に見ると液晶画面を見ているくらい鮮明で、表示板いっぱいに投影されます。理想はメーターフード上への設置でしたが、サイズ的に無理だったのでこの位置にしました。
地図やアプリを声で操作できますし、ステアリングコントローラーも付属していて、操作性も問題なしです。届いたメッセージも読み上げてくれます。😄
音楽や案内音声はFMトランスミッター、またはイヤホンジャックでの出力できます。FMトランスミッターでもそこそこ聴ける音で出力されたんで満足、以前使ってたシガーソケット差し込みタイプのトランスミッターをより良い感じです。
最近の車はCarPlayでiPhoneとリンク出来て羨ましいなぁと思ってる方にはオススメのガジェット。クラファンなしでも買えるみたいなので、気になった方はチェックされては如何でしょうか？
