ルカサーさんが投稿した後ろ姿・さりげなく着飾る・ボストンに関するカスタム事例
2018年08月07日 07時33分
【後期型RP5】 ステップワゴンRP3前期型からの乗り換え。中古車で購入しました。 ラグジュアリーにまとめていきたいと思います! 22年 12月車高調装着&ホイール移管&スピーカー交換 23年 1月ナンバー灯交換 3月無限フロントリップ装着、タイヤ交換 4月ピラーラッピング、内装ステン化&ピアノ調ブラック化
おはようございます。
皆さんにご意見を賜ったフォグガーニッシュは発注済みで今月末辺りに取り付けです(^^)
ご意見ありがとうございました。
さて、今度は後ろ姿です。この後ろ姿が独特です。
ワクワクゲートで割れたお尻。
左右非対称のデザイン。
どうしてもイヤ!という方もいらっしゃいます。
私はあまり気にしてません。だから愛車なんでしょうけど(笑)
さりげなく着飾るのがいいかな?と思い思案中です。ホンダマークぐらいかなぁ(^^)
写真のお顔の人、トム・ショルツといいます。
「ボストン」というバンドのギタリスト。彼がリーダーでもあります。
彼の良さはルカサーのようなギタリストとしてではなく、曲に対する「完成度」と彼が求める「完璧」にあると思います。
「ドント・ルック・バック」というアルバムのスケール感とアルバムタイトル曲の「ドント・ルック・バック」が織りなすロックの世界は独特の世界観。
直接的なノリとかは他のバンドに譲りますが世界観はその時代に認められて全米1位も獲得。
そんな人気バンドですから、レコード会社も「アルバム出して!」となるのですが、アルバムは完成度が上がるまで納得が行くまで出さない。
結局、アルバムを作らないからレコード会社から「契約不履行」で訴えられる始末。
40年で8枚しか出していない事からもわかります。
もし、気になる方が居れば「ドント・ルック・バック」を聴いてみてください(^^)
私はこのスケール感を聴きたくてサブウーファーを検討中です!
(^◇^;)(^◇^;)