カローラスポーツのビートソニック・TOONX・トーン・トーンX・良音キットに関するカスタム事例
2023年04月10日 18時46分
219系 後期(ZWE219H)カローラスポーツ ビートソニック TOON/モデリスタ フルエアロ/Blitzモドキの台湾製リアウィング/トムスモドキの台湾製ダックテール/TOMSリアバンパーディフューザー/TOMS トムス·バレル/REAL ステアリング プレミアムシリーズ/fcl 2色切り替えフォグランプ/デジキャン ワイトレ10mm/協栄産業 ワイトレ20mm/ブレインテック ゴーストフィルム ローズゴースト/グラージオ 封入式エンブレム ブラックオニキス
ビートソニックのTOONを取り付けました!
なかなか時間が取れずやっと取り付けたので
調整頑張ろうかなと思っていたら公式からカローラスポーツ用の調整がアップされていました!
Makuakeの時はなかったので要望が多かったのかな?
とりあえずオーディオの現状
・車種
カローラスポーツ ハイブリッド GZグレード(ZWE219H)
・ヘッドユニット
ディスプレイオーディオplus(10.5インチ)
・デッドニング有無
無し
・スピーカー
純正
・音源
USBメモリ
こんな感じです。
TOONを取り付けて視聴した感想は「すげぇ」です。(笑)
ボーカルの声がくっきりして目の前で歌っているかのような仕上がりです。
低音の方も純正だと締まりがなくボヨンボヨンしてたんですが、しっかりと締まっていて
心地がいいです!
運転中もしっかりと音楽を楽しむことができました!
純正スピーカーでここまでのクオリティになるとは思っていませんでした。
金額面も定価だと52,800円(税込)で自分で取り付けができる方であれば追加費用がかからず
とてもお手頃な金額でカーオーディオを楽しめちゃいます。
更に音に拘りたいといった方は
デッドニング、スピーカー交換、サブウーファー追加(チューンナップウーファー)といった
感じでやっていったらいいのではないかと思います。
まずはデッドニングをすることをオススメします。
理由としては、ロードノイズの軽減、ドアのビビリ音防止、車内から外への音漏れ軽減、
音の締まり向上です。
そのあとはスピーカーの交換、サブウーファー追加どちらが先かは好みですね!
スピーカーを変えるメリットとしては
調整の幅が広がるのと、音楽がクリアに聞こえるようになります。
純正だとどうしてもコストを抑えて車両を製造しているので
スピーカーのクオリティは低くなってしまっています。
純正からTOONに変更した時ほどの感動はないと思いますが。
比較動画1
比較動画2