ビートのエキマニ・触媒に関するカスタム事例
2024年02月10日 23時10分
平成3年式(1991)の銀ビート。2008年ヤフオクにて入手。購入後にエンジンオーバーホールを始めチョコチョコと手を入れてきましたが、ここ数年は放置気味に・・・。2020年に復活してからはコロナ禍で暇が出来たというのもあり再びビート熱が高まっております。以前はビート主治医に任せっぱなしだったメンテも、復活してからは殆ど自分で整備しております。最近は周りにビート乗りのお友達も減ってしまい気軽にビート談義の出来るビー友さんも大歓迎です🎵
排気系をガサゴソやってます・・・
マフラーは何度も取り外してるので今回もちゃっちゃと取り外して触媒を。
今まで外した事ないのでかなりの焼き付きが・・・
浸透剤ぶっ掛けてレンチに鉄パイプ噛まして緩めていきます。
焼き付いたボルトよりも難儀したのがO2センサーのコネクタ💧
過去にもコネクタには手を焼かされてますが、今回も中々外れない💧
しかも微妙な位置にあり、上からも下からもアクセスして手を入れるのもやっとこさの場所😅
ようやく外せましたが結構な重量。
ブラケットの焼き付きも酷かった😅
エキマニはどうやって外すんだろ?
とりあえず下側のカバーを外したらアクセス出来ました。
実物を改めて見ると
ノーマルにしては凝った造りですよね~😙
ここまでバラすのにも結構時間掛かったので
今日の作業はここまで・・・w