ワゴンRのサブコン取り付け・室内に配線処理・DIYに関するカスタム事例
2019年05月07日 17時30分
2台のMH34を所有して、DIYで出来ることは自分でしています😀。 DIY派でいじる作業は中学時代から整備工場に通い、高校時代は自動車鈑金工場で修行をしました😀。 バイク屋さんでのバイクの修行は24歳の時に人の御縁で行うことが出来ました😀。 壊れた物を直す喜びや修理、口だけよりも行動の一面有り😀。 物私欲や自分のことしか考えられない自己中の方は関わりたくないです😂。 車を趣味として変態級の話が出来る方、大歓迎です😀。
GWも終わりカッタるい身体を使いながら5日の夜勤勤務からの仕事でした😂。
そうして夜勤勤務空けの休みとなりました😀。
ワゴンRのエンジンルームから配線を室内に取り込む作業になります😀。
サブコンを室内に取り込む為の配線になります😀。
室内に取り込む理由として
防水加工がされていない😂。
室内に取り込むことでモード切り替えが出来るからになります😀。
取り付け前のエンジンルームになります😀。
割り込ませる配線になります😀。
如何にも後付け満載ですので使いません😂。
付いてないのに付いている感じが自分は好きなんです😀。
後付け満載カプラだとこのようになります😂。
タワーバー、バッテリーを外して配線加工をしていきます😀。
配線を割り込ませるのに半田付けをして熱収縮チューブにて半田付けしたところを絶縁します😀。
4本配線を引きました😀。
室内に引き込みました😀。
グローブボックスに仕込みました😀。
これにて完成では有りますが、加速性能が上がれば車両のバランスが崩れてしまいます。
それに伴い、ブレーキの着手して全体のバランスを整える予定でいます😀。
車両の配線の半田付けに自分は銀入り半田を使っています😀。
オーディオのRCAケーブルに24金を使い通電を良くさせる原理で銀にも同じ作用が有りますので銀入り半田にて車両の配線加工をしています😀。