TTSクーペのrevo technic・ECUチューンに関するカスタム事例
2017年12月27日 23時38分
2017年3月に自分のところに縁あってやって来たAudi TTS ですが、家の諸事情で日頃の利便性や使い勝手の良い車にやむなく乗り換えです。 国産車も考えましたが、やはり欧州車から離れられませんでした(笑) 右ハンドル、4WD、4ドア、2ℓ以下の排気量…etcを条件に絞り込んで、尚且つ少しレアな車… Audi A4 allroad SUVチックなVWのcrosspolo(9N)を弄ってに乗ってたこともあるので、きっとこんな感じの車が、好きなんだと思います。
revo performance software stage1とSトロニック(TCU)performance software stage1をいっしょにインストールした相乗効果なのか、一般道を走ってみて下の方の回転数での加速がとてもスムーズでノーマルと全然違う印象。扱いにくい感じは全くなし!パワフルでバランスのとれた乗りやすい TTSになった感じです。
revo dealerのゼペットオートサービスさんからは、パワーが上がっているのに、アクセルを力強く踏んでも暴れる感じがないのは、さすがクアトロ(4駆)。加速フィーリングもアップし、シフトアップ、キックダウンの反応がノーマルより格段に上がっているとのこと。
今度は、自分自身でアクセル全開(?)を試せたら…と思います。
ちなみにrevo stage1のスペックは
馬力 271ps → 318ps
トルク 350Nm → 451Nm
自分自身で自分好みにセッティングできる、セレクト・プラスも欲しい。
今回の25%offのdiscountは、得した気分!