エッセのADDZESTに関するカスタム事例

オーディオ周りをちょこっと変えてみました。

元々付いてたのは社外オーディオ用オーディオパネルを買った時に一緒に着いてきたダイハツ純正っぽいKENWOODの DPX-U60MD。CDが再生されたりされなくなったりして悩んでたタイミングで別のデッキ(KENWOOD U393)を頂いたのでそちらに交換してしばらく使ってました。

ふと思い立ったので何となく見た目で選んで買ってみた。
ADDZEST DXZ635MP

「外すまで動いてました」を信じて適当に買ってみましたが、CD読み込みませんでした。
他に売りに出てる物も同様にCD読み込まないのばかり…どうやらこのデッキの持病っぽい。

たまたま親父がCENET対応のCDチェンジャーを持っていたので、借りパクしてGot事なき。

が比較的新しめのKENWOODのデッキより低音が出ない！

ということで「外すまで動いてました」を信じ、ADDZEST SRV505 サブウーファーを買ってみました。

届いてびっくり、デッキ側の配線に何も付いていない…
加工が必要って確かに書いてありました。見落としです。
幸い、母親の車に同じものが付いてるので付け替えて動作確認。動きました。

となれば後は配線おじさんになって配線を作るだけ！
デッキ買った時に一緒に適当に買ったハーネス、めちゃくちゃぐちゃぐちゃな上にいっぱい分岐してたのでそのまま接続しました。ちょっとだけ手間が省けてラッキー！

ハードオフにRCAのコードを探し回ったり圧着ペンチと死闘を繰り広げ無事着きました。

めちゃくちゃノイズが出るのでそのうち端子を綺麗にしてみます。

ちなみにフロントスピーカーもADDZESTです。
コレはダイハツのオプションモデル？ダイハツ刻印付きです。

ちょっと変えるだけが、片足を沼に突っ込んだ感じ。