N-ONEのレイル・リアフレームエンドバーで取付が出来ない・アッパーマウントキャップ・減衰力調整に関するカスタム事例
2024年11月03日 12時27分
落ち着きのないオジサン予備軍(気が付いたら既にオジサン)ですが好きこそ物の上手なれを基本に頑張ってますのでヨロシク。 車歴:FC3SサバンナRX-7→アルトワークス→S13シルビア→ワゴンRワイド→ECR-33スカイライン→Y34セドリック(現在)でしたが、現在はやっぱり落ち着けずV35スカイライン♪
さて下回り関係するのでスロープでかさ上げ😄
さて、左右のポケット取り外しだが、ネジあるの知らなくて危うく無理矢理ひっぺがして壊すとこだった😅
樹脂クリップ1個飛んだけど、ミラから回収しといたクリップで対応😄
付けるのはもちろんこれ😄
BLITZのセンター出しだと付くか不安だったが、問題なし😌
クリアランスも問題なし😌
なんと言ってもこの専用ブラケットがお気に入り😄
他メーカーのだと大きめのプレートと室内側からボルトで止めるのでフレームの中が中空のままだが、レイルのは段付きカラーで密着する😄
アンダーバーはトランクが普通に使えるのが良い😄
アンダーバーが太すぎて嫌いだが、普通には見えないのでヨシとしよう😄
嫌いと言いつつ、チラッと見えるバーがなんとも格好良い😄
さて残すはこれ😄
ポンチで減衰力調整ツマミに擦れない穴を開けて取り付け😄
水浸入させたくないので密着させたかったが、擦らないようにしたのはキャップの抵抗でツマミの感触がボケないよう😅
で、追いキャップも考えたが、ショックのロッドがマウントブッシュと共回りしたりしなかったりを繰り返すと勝手に減衰力がズレるのを防ぐため😅
ミラの時に後にバー追加すると前とのバランスが崩れたので今回は予め2段上げといた😄