ロードスターの読書・転生したらスライムだった件 19・伏瀬・マイクロマガジン社・☆☆☆☆★に関するカスタム事例

今日はどこにも出かけず洗車もしなかったのでガレージ写。

つまらない一日でした。

おかげで体調もいいし、血圧の上は下がってきたけど😅

【読書記録】

【137】,『転生したらスライムだった件 19』伏瀬:著(マイクロマガジン社)

あらすじです。
天使軍対魔王連合の大戦勃発。
首魁ミカエルと軍団長フェルドウェイ、進化の怪物ヴェガやフットマンに受肉したジャヒルなど、絶望的な強さを持つ天使軍に加え、ミカエルの権能によって支配され、魔王連合に敵対する覚醒魔王レオンとディーノ。
圧倒的不利の状況を打開するのは蘇る勇者と魔王リムルの底知れぬ強さにあった——

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正直、前巻から期間が開き過ぎて、ストーリーや登場人物が完全に飛んでました。

名前だけでは誰が誰やらわからないし敵か味方かもわからない。

状況も理解できず、なんでそうなっているのかもわからない。

読み進めていくうちに、ようやく思い出してきました。

終盤は楽しく読めました。

個人的に勇者マサユキはあんまり好きではないので、リムルなど魔国連邦(テンペスト)勢の活躍に期待したいです。

今回はウルティマがちょっと、テスタロッサとヒナタが活躍したので嬉しかった。

クロエも出てきました。

リムルもさらに最強に進化したし、続きが楽しみです。

ストーリーを飛ばさなければ😅

☆☆☆☆★星四つ