CR-Xのアメリカ・american・USDM・洗車・DIYに関するカスタム事例
2022年11月01日 03時41分
こんにちは! 私はアメリカから来ました。 私の故郷はミネソタです。私は日本語を話しません。 私は翻訳者を使ってコミュニケーションを取ります。 しかし、私にメッセージを送ってください! LINE: SkittyDoogle
今日はパーツの取り付けを終わらせることにした時でした。同居人からグラインダー用のカッティングディスクを買ってきてくれと頼まれた。ということで、高価なダイヤモンドコーティングのディスクを購入。持って帰ったら驚かれましたよ。😆
次にスタビライザーとエンドリンクを取り付けなければなりませんでした。このキットはスタビライザーを太くしただけではありません。その代わり、スタビライザーをもう一つ追加するだけです。今は2つ付いています。こんなの見たことない。他の人に聞いても、みんな見たことないって言うし。
ステアリングコラムのボルトを締め付けました。
ここで、いくつかの見積もりが必要になった。トルクチューブのアームは、地面と平行になっていた。この位置では、チューブのサイドのスプラインがチューブの底にあった。このため、新しい角度を推測するのは簡単でした。白いペンキで印をつけた。
この装置を使って、前面のスプラインが上を向くまで回転させた。これは60度になっているようです。そこで、同居人に新しいトーションバーのスプラインを70度に切ってもらうことにしました。
私は新しい角度を70度にマークしました。私のルームメイトは、新しいカッティングディスクを使ってトーションバーの割り出しを行いました。
新しいトーションバーの取り付けは大変でした。左側はすんなり入りました。しかし、右側はとてもきつかった。トーションバーの裏側をかなり強く叩かなければなりませんでした。最終的には入りました。でも大変でした。😅
最後はトルクチューブの裏側にキャップを取り付け直しました。ハンマーで叩いてみましたが、うまくいきません。同居人が引っ張り出してきて、ハンマーで叩いて形を戻した。指を打って手を怪我してしまった。😬
その後、彼はグリスを使うことを提案しました。その案はうまくいきました。その後、仕様書通りにトルクをかけました。
この後、アライメントを若干調整しました。そして、ホイールを取り付け、ジャッキスタンドを取り外しました。😄
足回りの剛性感や応答性が格段に向上しています。まるで新車のようなフィーリングです。シフターも劇的に改善されています。これだけの改良をした甲斐があったというものです。😄👍
来週末には車高を調整する予定です。そしてその翌週にはアライメントショップに持ち込む予定です。😁