レヴォーグのオーディオDIYに関するカスタム事例
2022年10月17日 12時25分
今年で30代、サラリーマンの趣味人です。 ガジェットも集めるの好き。自作PCも定期的に組む。車はライトなチューンでちょこちょこ触ってます。ロードバイクでツーリングを積載して色んなところ行く。 マイカーは2020年式、VN5 レヴォーグ セカンドカーに奮発してZD8 BRZを購入 ローン地獄ですが何とか生きてます(笑) レヴォーグ乗り、BRZ乗りとつながりたい 車好きももちろん大歓迎ですっ!
過去にやったカスタム集①
レヴォーグVN5はアイサイトXモデルだと強制的にナビが縦長のものになるので社外ナビがインストール出来ませんので、少しでも音をまともにするためにスピーカー交換、DSP、アンプ、デットニングを施行しました。
配線は予めある程度組んで置いてから取り付け作業に入ります。
車内のナビ配線等はディーラーから配線図をもらい確かめながらやりました。
ナビが一体式の画面でとても作業しづらい…
カプラーの数が多すぎてさすがに驚いたよ(笑)
幸い形がハマるところにしかハマらないのと色分けされてるから戻し作業はそんなに大変ではなさそうだとそのまま続行しました。(当時はネットでも誰も施行してなかったから手探り)
こう見るとほんとに画面でかいと思う。
配線図からスピーカーに行ってる線を探してアンプ等のシステムを割り込ませます。
本線をいじるのは怖くてやりたくなかったけど互換カプラーなかったのでギボシで割り込ませることにしました。
フロント、リアとデットニングしてスピーカーも交換しました。
DSPの設定だけ英語しかなくて四苦八苦しましたが何とかそれなりに鳴らせるようになったの良しとしました(笑)
結局、アンプ(4ch)を2個使ってフロントのセパレートと、リアのコアキシャルの計6chで使おうとしましたがリアだけ何故かアンプやDSPくぐるとまともにナビとかが起動せずにおかしな動きになるので断念。アンプは1つでフロントのツィーターとミッドウーハーのみDSPとアンプを入れました。
買ったアンプは出力レベル固定のものだったのでややホワイトノイズが載ってるのをら対処しようとするのにアンプでレベル落とせなかったから苦肉の策でアッテネーターを噛ませました(音質悪化の要因)泣
社外のヘッドユニットと比べるとやれることも少なくプアーですが、最低限聞ける音には出来た(と思う)
DSPの設定変えるのにPC繋ぐのが必須なのは少しめんどいですね。(付属のコントローラー高くて無理)
過去カスタム集、レヴォーグ音響編でした。