詫び助さんが投稿したドライブ・警視庁・国会議事堂・霞ヶ関に関するカスタム事例
2018年11月27日 07時03分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
どんなに厚着になっても巨乳の人を見抜く私の実力は衰えを見せません。全国のおっさんの皆様ごきげんよう。以前も書きましたけどね。巨乳センサーにますます磨きがかかっているわけです。
夕方都内霞ヶ関辺りを走っていました。議事堂前です。
もうちょい寄ると、議事堂はこんな感じです。20数年前、議事堂や皇居にクルマのトランク側を向けて駐車してはいけなかった。おっさん達は覚えていると思いますが、トランクや、バンのリアハッチからロケット弾が発射されて要人の施設に撃ち込まれたってのがあったのです。今は止めてても文句言われません。
反対側には警視庁が見えます。で、その当時私は医薬品卸の営業をしていました。ある日の夜自分の車で納品する事になり、霞ヶ関でトランクを開けさせられて納品する注射器がびっしり入っていて、警官にびっくりされた事があります。例の宗教団体の事がありましたからね。霞ヶ関辺りは古い話をやたら思い出します。初老だからでしょうか。