クラウンセダンの200系クラウン・GRS200・ARS220・クラウンの歴史・クラウン200系に関するカスタム事例
2024年10月29日 15時40分
2022.03.06.〜 兵庫・神戸でトヨタ・クラウン220系の219ブラック、2.0turbo RS Advance、フルオプション(サンルーフ、オーディオ以外)、TOM'Sフルエアロ、TOM'Sバレル、イエローフォグ、純正リアフルスモーク、リアゴールドトヨタマークが目印😜 220系終売ギリギリでした😅 2022年2月末までトヨタ86後期のオレンジ6MTに乗っていました! 人が乗って快適&ラグジュアリー、ハンドル握って楽しいをコンセプトに車作りしています😌
秋は毎年仕事柄バタバタとしておりまして、あまりクラウンに構ってられません。
そんな中、最近偶然仕事先で200系クラウンと勝手に並べてコラボ出来たので勝手に紹介😅
200系はゼロクラウンと呼ばれる180系と210系に挟まれてオーナーには失礼ながら地味な存在に終わった2008-2012年にかけて生産されたモデル。
オーナーがいらっしゃったら申し訳ないのですが、この型、足回りに難を抱えたモデルとして有名で、この200系オーナーはなんと80歳越えてるのですが、足回りの修理で何度も入庫されます。。。10万キロでショックアブソーバーからオイル漏れ起こすのが多いモデルみたいです。
NAVI AI-AVSという可変ダンパー採用なんですが、これがどうもよろしくない。。。ショックアブソーバーに問題抱えたモデルで短命に終わりましたし、ゼロクラや210系の大胆なフェイスチェンジに隠れて地味な存在に😅
オーナー的には乗り換えたいという年齢でもなく返納の方が近いので終の愛車にするとのことです。