ジムニーの愛車の好きな角度・東京体育館・新国立競技場・両親の介護・東京建築物シリーズに関するカスタム事例

はい、今日も両親の介護で東京横断です。
都内建築物シリーズ競技場編
此処は、東京体育館
槇文彦大先生の設計となります。
高さの違いで空間を仕切るという、先生の特徴が現れた建築物です♪
教え子達と共に東京都の大会で、表彰された思い出が蘇ります。

宇宙船を彷彿させる🛸ライン
素晴らしい建築物です♪

奥に見えるのは、某建築家の競技場

これですけど…
ハッキリ言って、全く評価出来ません。
強いて言えば、「建てられた」と言う事のみでしょうかね。
雑すぎた新国立競技場の国際デザイン・コンクール
採用されたザハ・ハディド　アーキテクト　ザハ・ハディドも
私が一番と思った、コックス・アーキテクチャーｐｔｙ　Ｌｔｄ　アラステル・レイ・リチャードソンも、デザイン重視という意味のないコンペで優秀賞を取っても、所詮は建てられない設計。
日本特有の利権争いと、一部の団体利益の為に開催された意味のないコンペに振り回された新国立競技場

出来がった結果がこれでしたと言うオチでしたね。
この建築物が都内同士と言うのも何ですが。