アルテッツァのDIY・ローガン・メンテナンスに関するカスタム事例
2018年07月21日 15時47分
狼眼's 還暦過ぎました。 まだまだクルマに情熱を捧げます。基本 車検 はもちろん エンジン クラッチ デフ ミッション 全ての管理 O/Hは、自分で行います。 座右の銘は No Rain No Rainbow 紆余曲折な人生 楽しんだモノ勝ち!
みちのく一人旅の最中にHUB NUTが届いていました。
旅の後のメンテ開始。
上がフロントタイヤ、下がリアタイヤ…
どちらもアウタートレッドが…残り少ない(--;)
とりあえずローテ
いろは坂 下りでフルボトムさせていたんで、フェンダーライナーボロボロ💦
ストロークも減衰力もベストな状態なのにな~(--;)
ブレーキパッドは、表面硬化が激しかったので#80のサンドペーパーでガリガリ削った(´Д`)
スリット付きローターが欲しくなってくる。
新品ナット付けて 10→12kgf 締め付け 完了
どんなにトルク管理してても、HUB NUTは荷重が掛かるところ。
某は、消耗品と考えています。
今回も1本が こんな状態…
他のナットもピッチが伸びてました。
アルミナットは、バネ下重量の軽減、回転慣性モーメント減少などメリット有りますが、
一番の理由は、カジリや損傷しても ボルト側に負担が掛からない ハブボルトが折れたりネジ山がグダグダになったらボルト交換の作業は凄くめんどくさいからです(≧∇≦)/