パサートの納車から現在までの愛車・パサート セダン・VWに関するカスタム事例
2019年05月12日 00時08分
アウディA6オールロード(4G)を所有しています。 VWパサートV6(B6)は令和3年3月24日を持ち廃車しました。 流行よりも、飽きの来ない細く長くな弄りに惹かれます。メーカー問わずかっこいいクルマにいいねしてしまいます。 同じ趣向の方がいらっしゃれば情報交換をしましょう。
愛車紹介を兼ねてイベントに参加します。お時間の許す方はお付き合いいただければ幸いです。
納車は2015年6月2日でした。
20代中頃に差し掛かりクルマに落ち着きを求め始めていたことと、当時乗っていたボーラの車検が近づいていたことが決め手となり、パサートセダンを選びました。
ローダウンにフラスパ純正ホイール、Rラインエアロからスタート!
しばらくはキャンバー弄ったりPSS履いたりして走りを楽しんでいました。
が、ビジュアル的にスカした雰囲気wを追加したくなり20寸鍛造を探し始めました。
そこで出会ったのが国産鍛造のHYPERFORGED。もともとメッシュデザインが好みで、かつリムで奥行き感を出せることからHF24のステップリムをチョイス。
やんわりした曲面が多いB6パサートとブラッシュドと段リムから織りなされるシャープな足元の組み合わせが、お気に入りでした。
2016年。
マイルドな乗り味が恋しくなりHF24を下取りし8J-TT純正アルミをチョイス。
サイズ的に選択肢が多いのでタイヤで迷いました。アドバンかピレリ2択で、サイドウォールの形状が好みだったP-ZEROを選んだところ乗り味が激変。個人的にですがこれまでで一番好きなタイヤでした。
同じく2016年秋。
オクで以前から好きだったeightyone rennと運命的に出会ってしまいました。TT純リムはスタッドレス用に。
憧れのrennは飽きがこず、洗いやすさもありwいいホイールでした。
あと、小さな変化ですが、FバンパーサイドダクトをRライン用に変更しました。
2017年。
VWティグアン純リムをチョイス。
19寸9Jで1Pながら奥行き感があるので、太いタイヤも履くことができ、筋肉質な足回りの演出に一役買ってくれました。
同年装着したRラインサイドステップと相まって純正ぽい感じで乗っていました。
2018年。
es4的な感じにしたくなりagioprecisioneをインストール。
一点豪華主義がダイレクトに伝わるようにその他の部分はなるべくシンプルにを目標に。
2018年期間限定。
マットブロンズのフルラッピングをしていました。ツヤ感が恋しくなり約2ヶ月でお役御免に。
2019年。
足回りはそのままに、同車種別グレードのFバンパーに。
外装は純正リスペクトなので今後も大化けはないと思いますが、細かいところでちょこちょこ手を入れたいと思います。
内装や機能系は書ききれなかったのでまたの機会に載せます。