MPVのpekepon115さんが投稿したカスタム事例
2023年02月07日 18時19分
45年前にmazdaグランドファミリアからカーライフが始まりルーチェV6ターボ、デリカ、プロシードマービー、キャラバン、マークⅡ、17クラウン、チェイサーツアラーV、インプレッサと乗り継ぎカーライフの終活はmazda MPV 23Tになりました!
とうとう92,400kmでエンジンチェックランプが点灯しました。
数日前にオイルとフィルターの交換をしたのが原因かと思いましたが偶然だった?様です。
ただ2006年式の車に2020年制定SPグレードオイルを入れても大丈夫か不安は残りますが・・・
インプレッサで使ってたODB2アダプター(WiFi接続)を付けてスマホアプリ(car scanner)でモニタリングしてみました。
P0192エラーが記録されてました。
もしかしたらMPV 23Tお決まりのエラーかな?!そろそろ10万キロだし・・・
OBDII: Fuel rail pressure (FRP) sensor-low
燃圧センサー信号が低い異常
スマホアプリからエラークリヤしました。
朝一の冷間時のみ軽いハンチング現象が出てエンジンチェックランプが点灯します。
温まると以降は何の問題もありません。
エンジンが温まった時のアイドリング時モニタリング結果です。
P0192エラーが関連している燃料レール圧力値はアイドリング時3,720kPaです。
朝一のアイドリング時は5,000kPaオーバーです。