シルビアのドリフト・走行会・サーキット走行・オートランド作手・タイムアタックに関するカスタム事例

日曜日のこと。
オートランド作手で開催される鍋の会さんの走行会に参加させていただきました。
8年前に研修で半年ほど静岡にいたことがあるのですが、その時に沖縄からクルマを持ち込んでいたので参加させていた以来の参加です。
仕様はかなり変わってますが同じクルマでの参加です。

写真を撮っていた方がいらっしゃったのでLINE交換して送っていただきました^ ^

こうして見ると結構イン側走ってますね。これじゃ次のコーナー辛くなるわけだ^_^;

こちらの走行会は3時間の専有となりますが、その間の20分×2のドリフト走行時間を設けてくれています。

今年1月以来のドリフトで慣れないコースでウェットということコンディション。
1回目のドリフトタイムはは恐る恐るでしたが2回目では3速からのサイド進入にも慣れ、1コーナーから最終コーナーまで振りっぱなしで楽しませてもらいました^ ^

作手はドライなら蹴りでも行けそうなコースでしたのでドライで走る機会があれば3速蹴り進入にチャレンジしてみます！

タイム計測もありますのでドリタイヤのままアタックしてみました。

12時過ぎくらいにはベストライン上はほぼ乾いていたのでここぞとばかりにタイムアタック。

63ラップ目の33秒359がベストでした。

HANCOCK VENTAS V12 EVOが予想していたよりはグリップしてくれました。
ラフな操作するとすぐケツでますけどw

フリー走行中こちらのV36スカイラインの方と追っかけっこさせていただきました。

ラップタイム的にはほぼ同じみたいですがコーナーはスカイラインのが速いようで、なんとかケツを出さないように食らいついていきストレートで追いつくを繰り返してました^ ^

この日一番楽しい時間だったかも♪

で、リアタイヤですがウェットでのドリフトだったこともあってかまだまだ山が残っていました。
事前に調べたレビューではSS595よりブロック飛びが多いとのことでしたが全く飛んでなかったです。
まーウェットだからなのかもしれませんが^_^;

あとローテーション方向はあえて逆にしていました。
経験上剥がれ対策に逆ローテーションは効果あり！

もう一回は頑張ってもらいますw