カローラフィールダーのDIYに関するカスタム事例
2022年04月01日 21時02分
こん◯◯は… 私は日本人と日本人のハーフです。 カローラフィールダーをいかに商用車から脱せられか、日々検討をしております。 たまに私奴のコメントを含む投稿に、アスペはじめ発達障害、知的障害、人格障害、その他各種精神病、総じて人間の質が悪く自己都合による拡大解釈、被害妄想を呈する方、更にはモンスターが御見えになります。そういう方には他人様に迷惑被る前に、然るべき専門医療機関に御受診し、お薬を処方していただくか、御入院・御療養される事をお勧めしております。
こういう類いの物
弊車でも採用しております。
随意の角度にできて便利ですよね。
しかし4連もあるせいか、荷重、負荷を掛けてしまうと容易に首が折れてしまいます。
それで首が折れないようにする策を検討しました。
まず、気付いたのは赤○の隙間。
この隙間があるからこそ、角度を自由に操れるわけですけどね……
試しに振ってもみました。
容易に音がして、後半ではわずかな親指の荷重でも首がフラフラしてるのが御理解いただけると思います。
これは走行中の軋み音の原因にもなると思います。
死活問題です。
そこで思い付きました。
そこで、ROM(関節稼働域)を抑制するべく、先述の自ら評価した隙間の価値を逆手に取り、隙間のサイズに合わせてゴム板を加工
隙間に挿入。
数字的な客観評価はできませんが、先の動画に比較して大幅に軽減され、親指で荷重、負荷を掛けてもふらつかないようになりました。
作業執行前の動画は用意しませんでしたが、このように重たい財布を落としても首が倒れなくなりました。
「小銭ばかりで貧乏だ!」
という御指摘は御自重ください。