WiLL Viの車高調・オルタネーター・プーリー・タワーバー・安全運転に関するカスタム事例
2020年11月03日 16時18分
In the middle of evolution. 昭和のカーキチ(死語[笑])おやじです。 車と家族をこよなく愛しております。 皆様 よろしくお願いいたします。
皆さま、こんにちは。
先日装着したラルグスの車高調ですが、500km程走ってみて仕様が決まりました。
前回の状態から車高をフロントが5mm、リアは10mm上げました。
ショックの減衰力は最終的にフロントが20段目、リアは15段目です。
碓氷バイパスの各コーナーでは、フロントがインナーフェンダーを擦りますが、これ以上に硬くすると跳ねてしまうので諦めることにします。
エンジンルームの異音は、以前に交換したオルタネーターだとばかり思っていましたが、何とベルトのテンションプーリーでした。
コレはBlitzのコンプレッサーの付属部品なので、メーカーに確認したら生産終了品で補修用も残っていないと。
どうしょぉ〜⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎・・・でしたが、運良くベアリングの品番が読めたのでネット検索で探してAmazonでゲット。スナップリングを外してプーリーに打ち直して完了。上手くいって一安心です。
先程装置して動作確認。無事に修理完了しました。
ついでと言う訳でもありませんが、以前から持っていたストラット上部の補強プレートを付けときました。
Bbに着いていてWILLには着いていない純正部品。
効果は無いんでしょうが、捨ててしまうのももったいないので・・・。
今更ですが、タワーバーが欲しい今日この頃です。
でわでわ皆さま、休日の残りも僅かです。この後も安全運転でまいりましょ。