3シリーズ セダンのハニカムグリルに関するカスタム事例
2018年05月15日 16時11分
JGRAプロフェッショナルメンバー JPDAドラコンツアープロ 要はプロゴルファー 銀座でHARE GINZAというレストランの経営もやってて、夜は普通にお店で働いてます(笑) 趣味はクルマと愛犬3頭と戯れる事 P10プリメーラから始まり、ランチャデルタ、AE86やS14シルビア等の国産チューニングカーやAMG C36を乗り継ぎたどり着いた先がE46 330i モータースポーツのプロデュースやレーシングカーのカラーリングデザインも手掛けております。
作業開始!
先ずはファンのカットから
真ん中からカットするの、ノコが自由に使えます。
結構シンドイ(笑)
なんとか枠だけになりました。
カッターでバリ取り。
最終的にグリルパーツとパテでスムージングするので、出っ張りよりもへっこみの方が楽なのでしっかり削り落とします。
ペーパー当ててグリルと合体
パテ埋めしてまた削るのでパテ割れ防止で接着剤で固定
フロントのグリルパーツだけだと奥行きが無いので、フィンの枠も使ってパテでスムージング。この作業が仕上がりを左右するし1番シンドイ所です。
今日はここまで。
既に量産化断念しそう(笑)
同じパーツを2個作ること場合は1個ある程度作って経験積む事で2個目以降の作業効率を上げる事ができますし、仕上がった片方見てモチベーションあげれます(笑)
今週片方だけでもパテでスムージング迄は行きたいなぁ〜。