CR-ZのHERTZ・ダイアトーンサウンドナビ・オーディオカスタム・DSP・FOCALに関するカスタム事例
2022年01月12日 22時30分
Twitterで上げたんですが、こちらでも
以前のオーディオ関係の投稿でアドバイスを頂きました。ダイアトーンの設定とDSPの設定が喧嘩するかも?といった内容です。
この車にはダイアトーンナビとDSPが積んであるんですが、DSP調整用のPCを持ってないので暫定的にダイアトーンの方で音の調整をしてました。
つい最近、そういえばDSP?アンプのコントロールユニットが付いてる事を思い出し、ポチポチ触ってるとプリセットを選択できることが発覚。
結果、前のオーナーさんが使ってた設定が残ってました(多分、当然の話ですが、、)
ダイアトーンの設定を無効にしてDSP側のプリセットを読み込むと、ダイアトーンで再現したかった定位、音像が綺麗に出るではありませんか。
ダイアトーン側だと2way認識されてたスピーカーも完全に3wayになってました。
また、メインスピーカーで鳴っていた重低音も違和感なくウーファーに振り分けられておりまさに完璧な状態。
で、投稿の動画になります。
セパレートタイプの場合、一般的に足元のスピーカーは中〜低音域をメインに担当しています。その為ドア裏での振動が生まれ車外に音漏れという形で出てくる訳です。
しかし、上記の通りこの車ではおよそ低音と呼ばれる殆どの帯域をウーファーに割り振っているようで、ドア裏での反響が最小限に留められています。
…もちろんデッドニングの効果もありますが!
ここ数日で何度も感動させられました。
だらだら書いて怪文書が生まれてしまった
ここまでは独学なので、訂正が有れば指摘していただけると助かります…!