ランサーエボリューションの空想科学実験・ランエボ復活を切に願う・浦島太郎を救出せよ・金太郎のストーリーは、詳細を覚えてない・特殊相対性理論に関するカスタム事例
2020年09月22日 10時35分
実は、メチャクチャ人見知りである為、無言フォローをお許し下さい。 基本的にアホの子なので、許容出来る方、交流よろしくお願いします。 チラシ裏の落書きを公開中。
また、ゴミみたいな投稿をしに戻ってきてしまいました。
伝助でございます(´・ω・`)
本来、投稿として用意していた文章が、諸事情により載せられなくなりました。
色々悩みましたが、せっかく書いた長文を全部破棄するのも悲しいので、一部使用して投稿します。
急な改変の為、文章がギクシャクしているかと思いますが、ご容赦下さい(´;ω;`)
空想科学読本のほど大したものでは、ありませんがちょっと科学的な要素を……
所謂『相対性理論』では、高速に近付くと様々な現象が起こるようです。(今回は、分かり易く特殊相対性理論に限定します)
エネルギーが質量に変化したり、高速(光速に近い速さ)で移動している物体が、周りよりも時間がゆっくり進む事(ウラシマ効果)により、タイムマシンのような現象等ですね。
(詳しい内容は、たぶんググった方が分かり易い解説が載ってると思うので、省略します)
ウラシマ効果といえば、ご存知の浦島太郎。
小さい頃、浦島太郎が玉手箱を開けて、おじいさんになって終わるバッドエンドみたいなのが何か嫌で、もうちょっといい終わり方にならないかと考えた事がありました。
という訳で、このタイムマシン『竜宮城』を本来出せない光を超える速さにまで、加速させてみます。
時間が限りなくゆっくり進む状態から、マイナスに反転し浦島太郎はゆっくりと若返ってゆきますが、周りの時間は更に経過。
結果、浦島太郎は若返りましたが、元の時代に返す事は出来ずに、孤独に過ごす時間が長くなってしまいました。
ついでに言うと、タイムマシンの起動スイッチを押したという事実が、巻き戻ってしまい無かった事になるというタイムパラドックスが発生し、GAME OVER。
時間は、一方通行で、過去には行けないんですね(´;ω;`)
この古典文学、正直メチャクチャよく出来てます。
私的には、宇宙人か未来人(は、無理か……)がコッソリ過去の日本人と接触した、体験談なんじゃないかと思っています。
昔、とある人が
『過去と他人は変えられない。変えられるのは、未来と自分だけ』
と言っていましたが、正にそうですね。
いい言葉だ……。
と、ここまでは車に関係ないと思った方、そうここからが本題です。
まず、失われた時間は、戻らないと……
過去十数年の間、ランエボの開発は終了し、空白の時間が続きました。
この間も、スバルはWRXという形で現在も様々な技術が投入されています。
電子デバイス制御のセンターデフも、投入されちゃってるし、今から仮にランエボが復活したとして、ライバルとの開発の遅れはどうなるんだろう?
という訳で、個人的な希望としては、いっそのこと原点回帰しての復活を望みます。
元々、『軽量なランサーに上位モデルの高出力エンジンをぶち込んで、レースで闘えるマシンを作ろう』みたいなコンセプトだったような気がするので、やはり軽さを持ったマシンに仕上げて欲しいですね。
(というか、復活するのか?!)
ヤリスGRが登場して、潜在的なニーズと合致してかなり注目されていましたが、今後もそういう流れは続いて欲しいですね。現在、独占状態ですし(´・ω・`)
スズキのスウィフトとかも、そういうモデルとか出してくれたら……もしかしたら、浮気しちゃうかもしれませんw
ランエボ、復活しないかな~(´・ω・`)
(大事な事なので、2回言いましたw)