ハイラックスのマッドフラップ・モトレージに関するカスタム事例
2021年05月10日 07時46分
49歳、長女、長男、次女の3人子供を持つ普通?←マニアックな?の親父です。 ランドクルーザー60から乗り換え、現在ハイラックスオーナーです。 妹夫婦もブラックラリー、シルバーのハイラックスで、兄妹共にハイラックス乗りになります。 2020年8月マイナーチェンジ前のXグレード、7月登録の最終型です。 よろしくお願いします。 過去車のランクル60については、他の車ブログサイトに投稿してありますので、よろしくお願いします~ アメ車、アメ4駆、トラック関係も大好きですね〜
モトレージのマッドフラップについて。
取り付け時に、ネジ式のOリングで取り付けますが、ゆるんでしまうので、キーホルダー等で使う◯リングに変更してました。
どちらのリングでも、ある欠点があります。
高速走行時、時速100km位からリアのマッドフラップがバタつきはじめます。
向かい風の時や、追い越し時にスピードUPしたときには、バタンバタンといってヤバイです。
マッドフラップが純正より長いのも、この現象を助長する要因になります。
キーリングの◯リングは軽量なので、付属のネジ式Oリングよりもバタつきやすいです。
一時期、◯リングにしてましたが、付属のOリングに戻しました。この時にゆるみ防止として、ネジトメ剤でゆるみ防止しました。
でも、またバタつきが出たので、純正に戻そうかと考えています。
高速走行の多いオーナーや、新東名高速を使う頻度が多い方には、オススメできませんね。
でも、このマッドフラップは品質がすごくいいので、自分の用途には合わなかったということですので、悪しからず。