インスパイアのコーティング・プレクサス・脱脂・再施工・ゼロリバイブに関するカスタム事例
2020年09月06日 16時59分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
やっぱり駄目だ
気になるケミカルクラック😣
いっぺん洗うか
プレクサスで拭く?
しかしながら
そんなことで
気になるクラックは消えない
ブツブツがクラック😣
多分、表面だけ
こだわりすぎてもしゃあない
でも『ハゲ』るのはヤダ🤭
十分に綺麗なんだが😅
ランプが焼けるのが嫌
左目だけ
なんせ洗うしかない
火傷みたく
皮膜が見える
くすみ?
嫌だね
脱脂すると影が出る
ハードコートが熱に弱くなってくる前の段階
こっからペリペリモードは早い😱
悪あがき🥵
アホな予防と
痛む前の悪あがき
綺麗にしたらシュアラスターのゼロリバイブを
再施工👌
紫外線防止用です
プレクサスには
無い効果
澄んだ瞳は
女性や少年と一緒🥰
ほったらかさない👉
洗車もそう
マスターベーションになってきた🤔
ほんまに走る車🚗
だから痛みも早い
予防に洗車と錆の防止対策
メッキのヘッドライトだけど
インスパイア用ではなく
セイバー用のスモークメッキなんで
濡れた表情がある
綺麗にすると
スモークが立つ
黒目に見える😍