MiToの鈴鹿サーキットに関するカスタム事例
2022年03月23日 13時24分
2024年5月より新入りです。 低床スバルサンバーk153 乗り心地が良いです。 エランは足回り、ブッシュ、フレーム剛性、ブレーキを中心に手を入れました。 ディフェンダーは毎日の通勤に使用。 MITOはサーキットメインの車両です。こいつを購入してから、急にイタ車党になっている気がします。何だかブレブレです。 チンクは購入してみたら、全バラ&全塗装と半年間のレストアの日々が始まりました。 今は調子良く走っております。 車両入れ替えの為、友人の息子に受け継がれました。
3月15日鈴鹿サーキットの走行です。
右コーナーの時にうぉ〜んと言う音が必ずします。
ハブベアリングです。
4月3日のETCC鈴鹿耐久レースまでにT氏に無理を言って4輪とも交換して貰います。
ある方からミトは高回転まで引っ張るとオーバーシュート?すると話を伺ったので、今回は全てのコーナーを1速上げて走ってみました。
例えばS字は4速、ヘアピン3速、シケイン3速という具合です。
結果、タイムも少し良くなりベスト更新をする事が出来ました。
ビビらなければもう少し行けそうです。
ターボ車の走り方を少し知った気がします。
何よりガソリン残量が前回より大幅に多く、4月の耐久レースはこれだ!って感じですw
こちらは2輪プロレーサーO氏のスイフト。
さすがお上手です。
次回ご一緒する時はニューマシンのはずです。
置いていかれる予感しかしませんw
と言う感じでいつも通り楽しい走行でした!