S4 アバントのディフューザー・自作・デュフフ・デュフューザー・エンジョイ勢に関するカスタム事例
2019年06月13日 20時08分
北海道在住 ドイツ車に限らずクルマ全般好きです。昔正規ディーラーで板金塗装やってました。外装カスタム系は得意というかある程度相談に乗れるかと思います。モットーはいかに金かけずにいじるかです笑 突然イイね&フォローするかと思いますが、よろしければ私のページも見ていただければ幸いです。 よろしくお願い致します。 また、アウディVW系パーツなどフォロワーの皆さんに役立つアイテムを出品していこうと思いますので、ご興味のある方はぜひチェックしてみて下さい。
フロントが美容整形予定してるのにお尻がそのままかーと思い立ち…リアディフューザーを整流フィンのあるタイプにしたいんですが、製品のを買うと高額なので何とか自作しようと模索…いや妄想してみました。とりあえずイメージ図をおこしてみました。
ノーマルのはこんな感じ。
真ん中の部分にスプリッターフィンを追加、図では4枚ですが3枚の方がしっくりくるというか、4枚は大変なので3枚にします。
銀色のバーの上の部分はくり抜いてメッシュに。
寄せに行ったつもりはないんですが結局見た感じはRS4の様なフィンの上にメッシュという布陣に。
空気抜く為の穴なのでむしろメッシュ要らない説ですが中丸見えも恥ずかしいのでつけといた方がいいかなと。
色はグロスブラックにするか、カーボンラッピングも考えてますが、この形状にラッピングいけるか微妙…
最初デュフューザー案と書こうとして、アレ?ディフューザーじゃない?英語でDiffuser…ほらー。
あんまりデュフデュフ言ってるとオタクだと思われてしまう…いやオタクでしたね。
見ないで描いた最初の絵もなかなか上手く出来たもんだなと思いました。自画自賛笑
社外品のディフューザーの様にグワッと上に上がるもののほうが吸い出し効果は大きいのかも知れませんが、目的としては整流と、ぽってりしたお尻(リアバンパー)の中の空気をベンチュリー効果で抜くこと。
サーキット走ってる人とかだと、リアバンパーが袋みたいに空気抵抗になるので大きなホールを何個かあけてる人がいますが、それ的な発想です。
私の場合はサーキットいかないので抵抗の低減による燃費向上…および見た目の、この人やってんな感を演出。
善は急げということで昼休みにダンボールで型紙を作ってみました。
まずもって地面と水平じゃないですし笑もう少し煮詰める必要がありそうです。