ディフェンダーのランドローバー・ディフェンダー・ディフェンダー110・V8・排気音動画に関するカスタム事例
2024年04月21日 16時06分
ディフェンダー110 V8は2024年モデルなのですが、慣らし運転でアクセル操作気をつけてるのに燃費がリッター4km以下😅
高速走行で6km前後、レンジローバースポーツオートバイオグラフィーが7-8kmは街乗りで出てたと思うので、時代に逆行するスタイルがまた好きです笑
友人のテスラは電気代のリッター換算で30kmほど出るので約10倍!
ディフェンダーオクタV8が6月発表ですが、エンジンが変わると燃費も変わるはず?
担当曰く
・110 V8カルパチアンエディション
エンジン:ランドローバー製
排気量:5L
馬力:525PS
過給機:スーパーチャージャー
・オクタ V8
エンジン:BMW製
排気量:4.4L
馬力:530PS~
過給機:ツインターボ
との違いがあるとのこと。レンジローバーのBMW製V8と同じということはダウンサイジングで静かになり、オシャレな音になりそうですね。
後価格が2200万からと大台に乗りました笑
試乗車の90で撮った音ですが、荒々しいいい音がします。取り回しの関係で始動時は90がいい音しますが、バブリングや踏み込んだ時の音は110の方が好みです!