スカイラインのエアロパーツ・缶スプレー塗装・#skylineに関するカスタム事例
2025年01月01日 12時56分
1979 NISSAN SKYLINE 2000GT 当時したかった仕様を合法的に目指します。 オリジナルにこだわりはありませんが、出来るだけ当時の物を大事にしていきたいと思います。 タイヤ&ホイール ◎ワークエクイップ03 ◎mk-1 ◎弥生(再販) ◎ロンシャン ◎スターシャーク ◎ホシノインパル ◎VOLK RACING メッシュ ◎ADVAN A3A ◎ワタナベエイトスポーク タイプA ◎日産純正アルミホイール
ハコスカ用板っぱね。
裏にはSKYLINEのロゴがエンボスされているタイプ。
ハコスカ用オリジナルを型取りしたコピーものだと思う。
こう言ったエアロパーツは、一度はつけてみたいと思うが、実際つけてしまうとイメージが違ったりする。
よって普段は水野ワークスチンスポとリアハコスカ用板っパネの組み合わせになってることが多い。
リアスリットスポイラーもコピーものだ。
缶スプレーで自家塗装。
ヒロタイプの4dr用リアスポイラー。
4drのリア形状に合わせたデザインで、ハードトップよりは小ぶりかつ角度が高い。
もちろんトランクに入っているプレスラインはハードトップと4drセダンでは形状が違うため、その形状に合わせた作りとなっている。
このスリットは思いついたら取り付けてたりする。
取付ステーを自作しネジ4本で簡単取り付け可能だ。
ヤマトの当時物のサイドステップ。
かなり粗悪、保管が悪かったのかねじれていたりするので大幅な修復が必要となる。
付ける予定もないのでそのまま放置w
ヒロのマッドガード。
これらエアロパーツの取り付けはどうしてもボディーに穴あけ加工が必要となる。
走行に耐えなければならないから、一度早朝すると簡単に外れるようでは危ないもんね。
ケンメリグリルを入れたからには、ケンメリ用のレーシングジャケットが必要だ。
ケンメリ用レーシングジャケットから型取りしたモノをくり抜き、前照灯が使えるタイプに魔改造w
2ミリアクリル板を熱加工して形状を整える。
トンネルでは危ないwww
ケンメリになりきれなかったジャパンの図である。
レースポは大型だ。
しかもFRP表面が目立つためフラットにしなければ見た感じが残念となってしまう。
エアロパーツで難しいのが、こういった表面の慣らし作業やチリ合わせ。
単に塗るだけなら簡単だが、現車合わせをしてからパテで研磨し表面処理に時間がかかる。
シルバーはラッカースプレーだが、クリアは2液ウレタンスプレーで閉じてあるので塗膜は硬いしガソリン等の油分にはとても強い。
これほど苦労して作ったレースポだが、ボディーに固定する穴を4箇所と少なくしたためか走行すると50キロ程度で振動し左ドアミラーが踊ってしまう現象がでたため、車を粉をしてしまって元も子もないので1回きり限定のレースポとなった。
原点はガキの頃に作ったプラモデルだろう。
なんせアオシマ製ジャパンのみをたくさん作ったものだ。
ケンメリグリルを入れたりしてね。