WRX STIのリアクターに関するカスタム事例
2024年03月29日 17時46分
トムイグと申します。 静電気放電チューンを頑張っています。 今の愛車はスバルWRX STIです。久しぶりにマニュアル車に乗りたくなり、廃版直前に新車で買いました。 純正デザインを尊敬していますので外見はノーマルで行こうと思います。 よろしくお願いいたします!
薄い小さなリアクターを作りました
今回は放射線シートを自作してネオジム磁石の厚みに合わせて放射線シートを自作し、
放射性物質は花崗岩の砕石や化粧板を細かく砕いて採取しました。これは赤御影石(赤色の花崗岩 安価なもの)です。
ピッタリいっぱいに銅板やアルミ板を積層して組み込み、マイナスの電子を大量に取り出して車両に溜まっている静電気を打ち消します。
花崗岩の砕石を敷いた庭より低いレベルしか放射線がケースから漏れていないことを確認。
ダッシュボード内の金属フレーム接合部のボルトナットにリアクターのケーブルを装着しました。
ナットを解いて、6ミリ径穴の端子を圧着したケーブルを挟んで再度ナットを締めるだけです。
本体は金属板に与える反発の磁力を削らないようクラッチのステー?に結束バンドで固定しました。
影響は広範囲に及びました。
ステアリングフィール改善
パワーアップ
ペダルフィール改善
シフト操作感の向上
など
アルミテープチューン同様に装着部位近くに大きな影響を与えることが可能です。
よろしかったらお試しください。
リアクターは市販もされています。