ステップワゴンのパワステポンプ交換に関するカスタム事例

とうとう始まりました！愛車の作業。
ステップワゴンのRG系は、パワステポンプのネジがエンジンブッシュのステー？の固定ネジ部分に当たっちゃうんですよね。
それを普通のメガネレンチはギリ入るのだけど回せない…( ˊᵕˋ ;)
なので、ラチェットの延長を噛まして…回せない…硬すぎ！？で、折れちゃいました。
ラチェットのコマの方でなくて良かったのですが。
ここで一句
･ 硬すぎだ 心折れるのも 早かった

その後 車屋に相談し、鉄パイプとロングのスピンナーハンドル、買いましたよ。
ここで2日延期です。
その間にやってしまおうと、パワステポンプとラジエータータンク、ウォッシャータンクも家の風呂場で清掃しました。

キレイになった(笑)

オイルがベットリ付いていて、これ多分ベルトに飛んだオイルが飛んできた跡なのだろうと推測。
キレイキレイ。

これは2日後、遂に待望のロングスピンナーハンドルと鉄パイプが到着。
愛車から外した残骸と共に…(笑)

ここが外せなかったんですよね。硬すぎ？！
ロングスピンナーハンドルとパイプをセットし、ようやく外せました…汗

なんか、下の広告とか、家感出てますよね…恥ずかしい(/ω＼*)
ようやく外せたパワステポンプ 新･旧です。パワステポンプはコア返却でプーリーが付いていないものを購入してしまい…(　ﾟｪﾟ)ｱﾘｬ
プーリーは再利用するのでゴシゴシ掃除しました。
新･旧同時に車屋さんに持っていき、エアーインパクトで取り外し、取り付けをして貰いました。【その時間10秒…速っ！】

オルタネーターの新･旧です。使用していたものは、相当汚れてました。(高圧ホースの上側が破裂したのだから、下の部分がベットリになるのも当然ですけど…汗)
こんなにまっくろくろすけだなんて…( ˊᵕˋ ;)

以降、またご報告します。
早めに動かせる状態にしないと…なので、次はもう換装後になるかもしれませんが…( ˊᵕˋ ;)