エブリイワゴンのコロナウイルス・コロハラ・コロナハラスメント・バッジに関するカスタム事例
2020年03月11日 11時44分
コロナハラスメント。
急性腰痛症…。
わかりやすく言えば「ぎっくり腰」です。
そう。
先日…ぎっくり腰になってしまいました。
近所の整形外科を受診…。
花粉シーズンのこの季節、喘息持ちの私は咳が時々出ます。
当然、その旨を受付時に伝えた…。
問診票を書き、待つこと15分。
風邪の症状のある方は受診出来ません…。
?????
いや、風邪じゃなくて喘息なんですが??
過敏になるのは分かるのですが、痛い思いを耐えて…耐えて…ようやく病院にたどり着いたのに、まさかの診療拒否…。
喘息なんですよ?
風邪は引いてない…。
やむを得ず、喘息のかかりつけの内科に行き事情を説明して、痛み止めと湿布を処方してもらいました。
当然…リハビリなどは出来ず…近所の病院は、根こそぎ「咳が出る人は診察出来ません」とのこと。
自宅から40分ほどのスポーツ選手のリハビリなどを行う整形外科に電話すると熱が無ければ大丈夫とのことで、本日受診…。
ぎっくり腰で歩けなかったのに施術してもらうと…
!!!!!!!!
歩ける!!!!!!!!
痛いけど…歩ける!
スポーツ系整形外科すげー!!
神だ!!
喘息に対して理解もしてくれて…受診してくれた整形外科に感謝!!
咳をするだけで謝罪を要求したり…
咳をするだけでいじめられたり…
咳をするだけで犯罪者のように扱われたり…
巷では、このようなバッジがあるみたいですね。
色んなバージョンがあるようです
花粉症のもありますね。
花粉症も色々あります
画像はネットから…。
花粉症や喘息など…持病により咳が出てしまう人は大勢います。
どうか、冷静にご理解いただけますようお願いします!