エブリイワゴンのペダルカバー取り付け・フューエルタンクカバー・エンジンスターターカバー・マフラーカッター死亡に関するカスタム事例
2025年06月13日 15時06分
なにわのべんぞうと申します。 1995年に出会い、今まで意地で維持しております。 その他、仕事用にもう1台かわいがっております。 よろしくお願いいたします。
とある駐車場で休憩中です。
いつもコンクリートジャングルに囲まれていると、精神が病んできそうになります。
ここ1ヶ月でやった事。
ペダル類が普通っぽかったので、カバーを被せてみました。
これが…
こうなりました。
取り付けが大変かなと思いましたが、案外気合いで何とかなりました。
急ブレーキをした時にポロっと取れたりしたらシャレにならないので、けっこう頑丈についています。
フューエルタンクキャップがザ・純正なので、ちょっと飾ってあげる事にしました。
これが…
こうなりました。
ガソリンを入れる時しか見えないですが、まあ自己満足の世界です。
以前スターターボタンの周りにアルミの飾りを貼ったのですが、不具合が出てしまいました。
この車、後付けのリモコンエンジンスターターを付けているのですが、これを付けてから反応しなくなったのです。
剥がしたら普通に使えるので、これが電波を妨害している事がわかり、やむを得ず外しました。
で、代わりに…
ボタン自体を赤くしてみました。
どうやらスターターボタンの裏に電波を拾うアンテナを巻いてあるらしく、ボタンそのものにはアンテナが関わっていないので、飾りを付けても問題なかったようです。
後付けのエンジンスターターを付けている車は要注意です。
マフラーは純正の出口を切って、デュアル出口のマフラーカッターを溶接して付けていました。
仕事の車だし、うるさいのは良くないからこれでいいかなと思って走っていたのですが、ある日何か違和感があり後ろを見てみると…
マフラーカッターがもげてました…。
溶接した所だけを残し、デュアル出口部分はどこかに飛んでいってしまっています。
後続車の迷惑にならなかった事を祈るばかりです。
このままだと恥ずかしいので治したいのですが、溶接部分は簡単に外れないし、マフラーの出口は切っていて再利用が難しいので、マフラーを変えることにしました。
早速注文したのですが、数ヶ月掛かるとの事。
何が付くかはお楽しみです。
来月には来て欲しいなあ。