スカイラインの第26回R31全国ミーティング・シバタイヤTW200に関するカスタム事例
2023年12月10日 13時37分
今さらですが10月の鈴鹿ツインの総括です。
タイヤについて
コーナー出口立ち上がりを早いタイミングでアクセル踏んでもオーバーになりにくい
オーバーの挙動が意外と滑らか
横方向のグリップ予想より高い?車速が遅い?
リア滑ってもコントロールしやすい。カウンターとアクセル開度でどうにかなる。高速コーナーは知らん
パワー的にラフに踏むのはあかん
ブレーキもっと蹴力上げれる。前後方向のブレイクはもっと奥
もっと奥でブレーキ勝負できそう。車が軽くなったから?
もっとSタイヤに近いところで考えても良さそう
鈴鹿のS字はRE55Sと同じ気持ちで行け
車の剛性感は格段にUP。回頭性がダンチ
クルマの剛性について
ステア切り込んだらすぐに回り出す(今まではサスのストローク待ち以外で待ってた感じ)最初オーバーと錯覚したくらい
剛性はすごい、豆腐からちゃんとした鉄の塊に進化した。特にねじれ感は改善。遠心力による車の挙動変動しか感じなくなった(もっと体のセンサー感度が上がったら別)
リアサス弱い(車の剛性が上がってちゃんと足が動き始めた)もう少しレート上げてコーナリング中のフロント分配あげたい?あとフル加速でリアどっか当たってる
MTについて
もっとシフトチェンジ練習必要。シフトミスしてエンジン壊すとこやった
ヒールアンドトゥーできてない。シフトの速さとエンジン回転数合ってないブリッピングがHパターンのままになってる
エンジンについて
エンジンの美味しいところが上すぎる4700rpmくらい?立ち上がりで20に置いていかれる。そこはサーキットの特性上仕方ない?1速は怖くて踏み抜けない(コーナー出口)
鈴鹿ツインについて
そもそもコース知らないからレコードラインも知らない
決勝のごっつぁん走りは今後も使えそう
1速の使い方(立ち上がりキモ)
コースは走ってて楽しい。特に裏ストレートからの切り返しはGT7のプチドラゴントレイル(デスではない)
最終コーナー手前でのパッシングが可能になれば直良
課題
水温クソ90度超えるからヒヤヒヤ(水温計ずっと見てた)
200超えるとシェイク。直ってない
シート位置高い。星野さんヘルメット当たる下げたい
ステア位置が近いもっと下げる?
バネレートあげたいfr18kg Rr16kgいける?
次はポディウム!