サバンナRX-7のマツダRX-7・sa22c・RX-7・クラシックカー・旧車イベントに関するカスタム事例

今月も行ってきました。
月に一度の富士山静岡空港
クラシックカーＭＴ。
会場近くの茶畑が綺麗で先ずは一枚。

茶処静岡の新茶シーズンは
一面が新芽の淡いグリーンに包まれます。

会場に着くといつもは２００台近く
集まる旧車達も生憎の雨で４０台ほどに。

今日はいつになくトラックまで
エントリー。
こんなラスティーなハイラックス
いい味出してました。

何年式なのかな？
ＭＧ。

１９３０年代のシトロエン１１ＣＶ。
ルパンに出てきそう。

しかも２台。
運転席のシートはまるで豪華な
ソファーのように適度な沈み込みが
感じられるラグジュアリーな作り。
２台とも県東部のナンバーでしたが
自走で来られたのがまずすごい。

定番中の定番。
８６ですが、あり得ないくらい
状態の良い個体にビックリ。

セリカ。
カッケー🤤

リフトバック

カローラ

めちゃキレイなプリンスグロリア

フロンテ
今じゃ考えられないサイズ感
なのに４シーター。

ＤＲ３０
フェンダーミラーがよく似合う。

ハコスカ軍団
今日は雨にも関わらず
いつも見ない車がやけに多いと
思っていたら雑誌oldtimerの
取材が入っていました。

だからこんな車も！！
なにこの流線形？
って皆さんこの車何だかわかります？

わずか５台しか作られなかった
幻の車、カロッツェリアワタナベの
『グリフォン』という車だそうです。
ホンダＳ６００をベースに東京の
コーチビルダーが手掛けた超稀少車です。
あまりにもレアだったのてオーナーさんから
一通り説明を受け、約３０分。
もっと聞きたかったなぁ。

最後はいつも会場でご一緒する
Ｓさんの８４年式１２Ａターボと並べて撮影。

ハコスカバックに贅沢な
ポジショニング。

やっぱり同じ車が並ぶのは
カッコいい！！

さて、ここまでは夢の時間。
この後は社畜の時間。
そしてようやく解放。
…休みが欲しい。