シビックのトマトに関するカスタム事例
2018年08月27日 15時14分
「朽ち果ててヌルくなっていくくらいなら、飲み干したほうがいい。」
アメリカのミュージシャン
ニール ペヤング, ウィズ クレイジーピッグ
今日は仕事がお昼で終了だったので、久しぶりにキャナルシティのラーメンスタジアムで昼メシです☀️
以前から気になっていた「元祖トマトラーメン三味」さんです🍅
イタリアンのシェフが出したお店だそうです🍅
博多では一般的な価格設定ですね🍅
店内も箸もオシャンティ🍅
壁一面に有名人のサインも貼ってました🍅
着丼🍜
正直、何か話のネタにでもなればそれでイイかな🍅くらいの感覚だったんですが、なかなかどうして(゜ロ゜)
ウチの近くにあれば週3ペースで通うレベルでした😇ナメくさっててすいませんでした🙏
麺は22番手前後の太さ。デフォルトでなかなかの硬麺です🍅
パスタでいうところのアルデンテを意識しているのではないかと思います🍅
スープはもちろんトマト全開🍅
美味しいトマトスープなのですが、不思議なものでスープパスタのスープとはまた違う味わいで、やはりラーメンとして成立していました🍅当然トマトスープなので、この上なくアッサリしていて余裕で飲み干せます🍅
具材はホウレン草、セロリ、豚バラ、そしてトマト🍅
完食🍅
すばらしいのは脂質、カロリーに対する罪悪感を全く感じずに食えるところです🐷
そして何よりも美味い🍅
良い店を見つけました🍅
次回はデコに「中」を書いて行こうかと思ってたら、このイベントは終わってるみたいです(*_*)
なぜか出入り口に大きなゴジラがいました🐊
出口でインタビューを受けました。
「そうですねぇ、やはり相手がひたすらトマトで攻めてきてたので、とりあえず気持ちだけは負けないように全力で食らいつきました。そうですねぇ、えぇ、もちろん美味かったですよ。最後は気持ちで食いました。次も応援ヨロシクお願いしまーす。」