ハイゼットトラックの事故後の近況報告に関するカスタム事例
2024年04月27日 12時44分
己の貫きたい道 その道、どんな茨道があろうとも極めしこそ真の人生なり。 その意味を込め、このニックネームにしてます。 こんな私ですが、仲良くしてやってください。 宜しくお願い致します🙇♂
CTの皆さん、お疲れさまです🙇♂
我が愛機の近況報告をさせて頂きたく投稿させて頂きました。
去る4月26日、知人の紹介で事故後、大事な愛機を預けた板金屋へ仕事終わりに行って参りました。
て言いますのも、今月末までには納車する予定で修理を進めています!という板金屋オーナーの言葉を、相手の保険屋さん越しに聞かされ、全く何の連絡もなかったので、不安になり、それと同時に愛機にも会いたくなり飛んで行きました。
保険屋さんを通し、時間かかり過ぎてる旨を伝えたからか…
これ以上、粗末に愛機を触られるぐらいなら、相手の保険屋さん直々の板金屋さんへの預かりもお願いしたからか、バタバタと修理を進めてるようだった。
保険屋さん直々の板金屋さんへ移動される事は、相手の保険屋さんからも快諾を受けての交渉してもらいました。
板金屋の話によると、もう私の愛機は型落ちで、なかなか部品がないとの事で時間かかってます。との事。
なぜ今更その説明をする?
もっと早くに電話入れてくるなりなんなりで、事情は説明できたはずでは?
事故の衝撃の大きさが、今更のように実感が湧いてくる…
助手席側のフロアー角が曲がりすぎて、穴が開いてしまってたが、板金屋は、何とか鉄板を叩き伸ばし、どうしても塞がらないところは、コーキングになるかもしれないとの事。
全力を尽くし、そうなった時はしかたないと想っています。
割れてたヘッドライト、コーナーウインカー、コーナーパネル等は、綺麗になってて一安心致しました。
しかし、エアーホーンに繋げてるタンク、配線、ホース類、室内の尋常じゃない汚れを見ると…ホンマに悲しくなります…
もともと着いてたドアは、愛機の止まってる奥に置かれてました…
見るのは、すごくツラいですが、少しずつ綺麗になっていってる愛機と対面できて、ホンマによかった…
以上が愛機の事故後、近況報告になります。
たくさんの方々から、応援メッセージ、励ましのメッセージ、そして復活を望んで下さってる方々のメッセージで、私の愛機は、少しずつではありますが、復活への道を突き進んでおります。
ホンマに、たくさんの方々による温かいコメントに、心から感謝致します。
有り難うございます。