シルビアの燃料系統修理・ポンプストレーナー・チームS-lineに関するカスタム事例
2022年08月09日 01時20分
前回の同日作業です
おもむろにココを開けます💧
(いや、トランクじゃないw)
タイミング悪く、また燃料満タン…
(;・∀・)
このホース&コネクターの刺さる白いフタ を変えるのと…
給油口のキャップも交換です
開けた時に「プシュ♪」音しなくて、多分おかしいと思います
対策品なのか?今までのとチト違う(笑)
先日作った工具の出番です♪
ドンピシャー!
簡単に緩められました
(*´ω`*)
で、ポンプも摘出します💧
ストレーナーが早くも何か汚いなぁ…
新品!
真っ白!!
黄ばんだフタ…
コネクターの向こう側、縦に茶色くクラックがある様に見えます
(;・∀・)
こっち側にもヒビ割れ?が…
多分このヒビ割れと、キャップ不良のダブルパンチでプシュ音が無かったんだと思います
(;-ω-)
白いフタのパッキンと、
フタのデカリングナットも取り寄せてました
もう開けなくても良いように🙏
( ̄▽ ̄;)
と、一応洗っておいた元々の純正ストレーナー
何個か上の画像のストレーナーは四角いのが東名の汎用ポンプキットに付いて来たやつです
交換した時は何とも思わず無理にアレ使って組んだんですが後々考えてたら
(最後まで燃料吸えないんじゃ???)
ってだんだん心配になって来たんでこっちにしてみます
で!壊れた純正ポンプと見比べて、ストレーナーの向き(ステーに対する角度)を確認しながら組み付け
誰かのブログで見たステンレスの針金縛りも追加しました
…この後の写真がありません🙇♂️
スマホ電池切れでした!
ザックリ説明すると…
タンク内にポンプのステーをセットする
(ガソリン満タンのタンクに手を突っ込んでのブラインドアタック)
位置が良く解らず30分以上格闘(TT)
ガソリンに手がやられてビリビリ…
手が痛くなり、限界突破したら右手、左手入れ替えながら大苦戦
↓
どうにか定位置に固定出来てデカナット締め付け
こちらも何故かナットのネジ山が、ひと山目から全く掛からず…四苦八苦(TT)
気温高くて、タンク側のネジ山も膨張してんの?って感じでしたが…
30分以上両手で抑えつけながら回してたらそのうちネジかかりまして💧
↓
自作SSTで本締めは楽々でした♪
結局トランクの中で1時間!?くらい汗だくで格闘してました(笑)
ムッチャ疲れた💧💧
( ̄▽ ̄;)
あ!プシュ音するかどーかも確認出来てなかった!
ま、後日聞いてみますwww
からの〜♪
晩に洗車しに出かけたら…
偶然チムメンと遭遇(笑)
一緒に洗車してました♪
チームS-line
2連打!(笑)